コーケンブロック(消波根固ブロック)
コーケンブロック セッカブロック アレートエイト セッカール 水産基盤整備事業に適したブロック
消波根固ブロック
コーケンブロックは角柱の両側に截頭角錐を有し各稜が面取りされた1単位を十字に連結し形成され、連結される数により2単位、3単位、4単位、5単位ブロックの4種類があり、2単位は乱積工法のみ対応、3~5単位は層積工法としてかみ合わせて使用することもでき、より優れた安定性、消波減勢効果、経済性を追及した消波根固ブロックです。
■特長
| ◆ | 重心が低く多脚なため、転倒流失及び吸出しによる沈下は少なく、洗掘による転倒も起こりにくいブロックです。 |
| ◆ | 突起が多く、その表面が平面で構成されているので、大きな消波・減勢効果が得られます。 |
| ◆ | 適度に分散された空隙(60%前後)が水エネルギーを吸収するので、優れた堆砂効果があります。 |
| ◆ | 3単位、4単位、5単位ブロックを組み合わせて使用できるので最小必要断面が形成でき経済的です。 |
| ◆ | 脚のかみ合せ効果が良く、衝撃・振動を繰り返し受けても大きな断面変化は起こりません。 |
| ◆ | 変形タイプは、植石等の加工が容易に施せるので、自然環境に適応します。 |
| ◆ | 衝撃・振動に強く、省人化・安全性・工期短縮を可能にした砂防治山堰堤工に適したブロックです。 |
| ◆ | F形タイプは景観に優れ、越流水、転石等のエネルギーを緩和し、堤体の安定性に優れています。 |
■適した工事
根固工、水制工、護床工、護岸工、床固工、床止工、帯工、堰堤工、砂防工、砂防堰堤工、治山堰堤工、砂防治山堰堤工、流路工、水叩工、土留工、橋脚根固工、消波工、離岸堤工、消波堤工、突堤工、導流堤工、法面被覆工、潜堤工、囲礁、藻礁、藻場造成工 等
■形状・種類
| 標準タイプ | 2単位 | 3単位 | 4単位 | 5単位 |
| 形状 | ![]() |
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| 乱積 | 乱積専用 | 対応 | ||
| 層積 | ― | 適応 | ||
| 変形タイプ | 3単位 | 4単位 | 5単位 |
| 形状 | ![]() |
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| 層積 | 層積専用 | ||
| 使用例 | ブロック堰堤工水通し部・天端部・沈下防止用・多自然型工法等 | ||
| F形タイプ | 3単位 | 4単位 | 5単位 | |
| 形状 | Fa形 | ![]() |
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| Fb形 | ![]() |
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| 層積 | 層積専用 | |||
| 使用例 | ブロック堰堤工 堤体前面等 | |||
■施工例

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